無限の君という存在

ただのオタクです。

愛を大切に

 

Travis Japan単独公演〜ぷれぜんと〜

 

超〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜楽しかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!トラジャが大好きだーーーーーーーーーーーーーっっっつ!!!!!!!!!!!!!!って横アリの中心で叫び出したかった。それくらい楽しかった。8月ぶりの、トラジャとトラジャ担のための空間。宮近の言葉を借りれば、「個室」。さらに松倉くんの言葉を借りれば「広い個室だね」(笑)。しかも、去年と同じ日。同じ場所。流石にこれはエモーショナルだね、げんちゃん。26日の朝からエモーショナルが吹き出て困ってた。1年かけて築きあげたファンとの関係性を、いちばん感じられる日になるんじゃないかなぁと、思ったから。去年はさ、きっとみんな不安だったよね。トラ担も、松松担も、すごくすごく不安だったと思う。視界に入れないようにしたって入ってくる、聞こうとして聞いたわけじゃない「松松が嫌いなわけじゃないんだよね」も。さ。本人達も分かってた、絶対に。分かってた上で何度も何度も念を押すように、大丈夫だよって言うように、「7人でTravis Japan」って繰り返し伝えてくれた、2018年3月26日。今年は言わなかったね。言う必要ないね、きっと。あの場にいる人達には。松倉くんがやりたがった"街"に、いいねって言ってくれたであろう6人を、そんな空間にいる松倉くんを、彼らがひとつのグループであることを考えると、嬉しくて、すごく嬉しくて、胸があったかくなって、よかったなぁって思えたよ。松倉くんのいる場所がトラジャでよかったなぁって。嬉しかったよ。去年より、目が足りなかったなぁ。だって、去年より、ずっとトラジャのこと好きになってたからさ、みんなのこと見たいじゃんね。私、松倉くんのいる現場であんなに双眼鏡ロックオンしなかったの初めてだと思う。ただ、トラジャの中にいる松倉くんを見たかったのかも。

秋頃からは正直ちょっぴり疲れてた、オタクすることに。それでもちょこちょこ松倉くんを見る機会は有難いことにあって、その度にまた躁状態になって、そして鬱、そこからまた躁…みたいなことを繰り返してた。どうせ今年は忙しいし、もうどうでもいいやってほっぽりだしたくなって、4月からのことをツイートした。多分これも、言わずにしれっと消えなよwって思う人もいると思うけど、いやそれは私の勝手だからね、私のTwitterだから自由にさせてよって話で。優しい言葉も頂いて、社交辞令ももちろんあるだろうけど、松倉くんのことを好きになって、松倉くんが好きってだけで、松倉くんが素敵だから、何故か私まで恩恵を受けている…という謎のスパイラル…。今でもずっと不思議だしありがたいです!w 話逸れましたけど、何に疲れるって遠征だよね。いちばんは。取れる確証のないチケット、確証もないのに押さえなきゃいけない飛行機、宿、チケット代の何倍もの代金が飛んでいくエア代…最初はね、不思議なことに何も感じないんですよね。稼ぎゃいいので。ただそれだけ。ふと我に返った時に、このエア代で何回現場入れるかなぁ、とか、何枚写真買えるかなぁ、とかさ、考え始めたらもう疲れてる。疲れてるから何もインプットしたくなくなる、だってさらに疲れるから。そうしてちょっと距離を置く。みたいなことをちょこちょこしてて。こんなことしてる自分はきっとオタク失格だなぁとか、松倉担失格だなぁって考えてた。毎日のようにオタクやめたい…って思ってた。でも次の日にはオタクサイコー!ってなってたりする。躁鬱。自分で自分に疲れる、だけどどの瞬間も嘘はついてない、本気でそう感じてる。だからこそ疲れる。夜に暗い気持ちのまま眠って、暗い気持ちのまま目覚めることもあれば、元気になってる時もある、みたいな生活をしてた。なんかこれ普通じゃないなーと思って、意識的にインプットするのをやめてみた。Twitterに行くのも。そうしたらびっくりするほど心が穏やかだった。毎日にらめっこしてたスマホを手放して、空いた時間に本読んだり、映画見たり料理したりしてみた。普段より一日が長くなった気がしたし、時間を持て余してた。それでもやっぱり穏やかさより、私は、あの興奮が欲しかった。松倉くんが、松松が、トラジャが楽しくて、わーっ!って盛り上がれるあの興奮が恋しかった。もうね、麻薬だよね(笑)jr.担するのが大変って言われてる意味やっと分かった。でもさ、やっぱりインプットちゃえば馬鹿みたいに楽しいんだよね。単独も意味わからないくらい楽しかったもんなぁ。目の前の規定外のうちわ持ったオタクとか全部消え去って、松倉くんしか見えなくなって、ただただそこに踊ってる松倉くんがいる、っていう状況の中で、好きだなぁしか考えられなくて、脳内でも語彙0かよって笑えるけどさ。なんだろうね?ブルーベリーとか飲んでないのにね?(笑)くっきり超綺麗に見える瞬間があんの。去年のこの日に私は担当って呼ぶ覚悟を決めたんだなぁって、思い出したりして。他の誰でもない松倉くんなんだよね。私にここまで思わせるのって。元々DDの私がだよ!?すごいなあ。松倉くん好きになって、松倉担のお友達が出来て、すごく良くしてもらって連番して、夢みたいに楽しかったな、本当あっという間に1年が過ぎちゃった。フォロワーさんも優しくて、初めてのジャニ沼でこんなに楽しめるなんて思ってなかった。嬉しかったなぁ。これも松倉くん好きになったからだし、松松を好きになったからだし、松松がトラジャになったからだし、トラジャのことを好きになれたからだよ。加入してすぐの頃、「トラジャのファンは松松を、松松のファンはトラジャを好きになって欲しい」って話してたよね。好きになれたよ好きになるどころか大好きだよ。7人がそうさせてくれたんだよ。松倉くんの居場所がトラジャであってくれてよかった、うれしい。本当にうれしいよ。

自分のペースでオタクするって、実はいちばん難しいことなのかもなぁって思ったりする。いろんな人のいろんな意見を見て、私間違ってるのかな?って思ったりする。だれかが悲しんでいて、自分も悲しくなったりする。でもそれって自分が抱いた感情ではないんだよね。なにかマイナスなことをた誰かが言っていたとしても、それって、自分の中から自然にわいた感情ではないんだよなぁ。

今の私では確実に"日々のエッセンスとして楽しむ"なんて出来ない。頑張ろうとしちゃうから。もしかするとこの定義自体がJr.担をやっていく上であんまりそぐわないものなのかもしれない。今までの自分だったら確実にもう降りてる。でも降りてない。だって私松倉くん好きだもん。松松好きだもん。トラジャ好きだもん。今までは、いつか好きじゃなくなっちゃう日のことを考えてた。これまでさよならしてきたことを思い出して、そうやっていつか、松倉くんともさよならするんだって。でも、盲目でもいい、そんなの誰でも言えるよって笑われてもいいから、今は、これから先も松倉くんのこと好きでいれるかもしれないってほんの少しだけ思ったりしてる。だって分からないもんね。未知なんだもん。松倉くんが最後の担当であって欲しいって思ったりしてる。あの私にここまで言わせるか、松倉海斗!すごいよあんたって人は!サイコーだよ!大好きだよ!そんで、ずっとコンスタントに好きでいさせてくれる松松!最強だよ!もう松松以外のシンメじゃダメだよ、私の中のシンメは松松だけだよ!そんで、そんな松松を抱えるTravis Japan!かっこいいよ!ダンスでぶん殴られたよ!かわいいのにかっこいいし、かっこいいのにかわいいってずるいよ!私はトラジャが好きだよ!他のどのユニでもなく、Travis Japanが、松松が、松倉海斗が大好きです!!また会おうな!!!!!!!

 

 

大好きにさせてくれてありがとーー!!!

 

\どういたしましてー!/

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